温灸・温活

10月、11月に開催された、もりぎん特別セミナー

2016年11月27日 日曜日

10月~11月に、もりぎん店内で開催されたセミナーを紹介させて頂きます。

 

毎回、少人数でわきあいあいと楽しくセミナーを開いています。

 

いずれも参加費無料ですので、今後もぜひお気軽にご参加お待ちしております。

 

 

10月11日(火) 14:00~15:30 

「健康の秘訣は油にあった。良い油と悪い油の講座」

講師 : 坂梨 亮 (日水製薬株式会社)

 

 

 

10月21日(金) 18:00~19:30

「ネットではわらなない妊活セミナー」

講師 : 山口 庸仁 (英ウィメンズクリニック・サプリメントサポートセンター長)

 

 

11月10日(木) 14:00~15:30

「食の安全とデトックス!!健康と美の秘訣」

講師 : 小西 昭好  (日本薬品・栄養情報担当者)

 

 

11月17日(木) 14:00~15:30

「冷えからくる疾患・健康づくりと予防法」

講師 : 渡邊 裕一 (カポニー産業株式会社)

 

 

 

 

双子妊娠のリスクについて

2016年9月2日 金曜日

9月に入りましたが、まだまだ暑いですね~。

 

暑いなか本日も清須市より新しいお客様がご来店いただきました。

 

ありがとうございます。m(__)m なれるまで朝食作り大変ですが、頑張ってくださいね~。

 

 

今回は双子妊娠によるリスクについて下記文献をご紹介します。

 

 

不妊治療を行う際に妊娠率を高める為に2個胚を移植する方法がありますがリスクもあります。

 

ふたごの妊娠(双胎)はひとりの妊娠より母子のリスクが2〜 16倍になることが知られています。

 

下記論文は、 妊娠方法によってふたご妊娠のリスクが変化するかを国家規模の統 計により調査したものです。

 

 

 

Fertil Steril 2016; 106: 371(オランダ)

 

Dizygotic twin pregnancies after medically assisted reproduction and after natural conception: maternal and perinatal outcomes.

Bensdorp AJ1, Hukkelhoven CW2, van der Veen F3, Mol BW4, Lambalk CB5, van Wely M3.

Author information

 

Abstract

OBJECTIVE:

 

To compare maternal and perinatal outcomes in dizygotic twin pregnancies conceived after medically assisted reproduction (MAR) with outcomes after natural conception (NC).

SETTING:

Academic medical center.

PATIENT(S):

 

Primiparous women who delivered opposite sex twins between January 2000 and December 2012 in the Netherlands, comprising dizygotic twin pregnancies: 6,694 women, 470 after ovulation induction (OI), 511 after intrauterine insemination with controlled ovarian hyperstimulation (IUI-COH), 2,437 after in vitro fertilization (IVF) with intracytoplasmic sperm injection (ICSI), and 3,276 after NC.

 
 
 
INTERVENTION(S):

None.

 

 

MAIN OUTCOME:

Multivariable logistic regression and generalized linear mixed models to evaluate differences in outcomes: maternal outcomes of hypertension, preeclampsia, preterm delivery, hemorrhage, and delivery mode, perinatal outcomes including small for gestational age (SGA) with birth weight <10th percentile, birth weight <1,500 g, 5-minute Apgar score <7, admission to neonatal intensive 
care unit, congenital anomalies, and perinatal mortality.
 
RESULT(S):

We found no statistically significant differences in maternal or perinatal outcomes after OI compared with NC. Women pregnant after IVF-ICSI had a lower risk for hypertension (adjusted odds ratio [aOR] 0.74; 95% confidence interval [CI], 0.66-0.83) compared with women pregnant after NC. After IUI-COH more children had Apgar scores <7 (adjusted odds ratio (aOR) 1.38; 95% confidence interval (CI) 1.05-1.81) and perinatal mortality rates were higher (aOR 1.56; 95% CI, 1.04-2.33) compared with NC. We found no differences in perinatal outcomes after IVF-ICSI 

compared with NC.
 
 
 
CONCLUSION(S):
Overall, maternal and perinatal risks other than those due to multiplicity are similar for twin pregnancies conceived after MAR and after NC.

 

 

要約:

 

2000〜2012年のオランダ出生統計データベースをもとに、

 

初回出産で男女のふたごを出産した方6694名を、 妊娠方法によって4群に分類し

 

(自然妊娠3276名、 排卵誘発タイミング妊娠470名、 排卵誘発人工授精妊娠511名、 体外受精顕微授精妊娠2437名)、

 

母子の妊娠リスク( 妊娠高血圧症候群、早産、出血、分娩方法、 出生時体重1500g未満あるいは10パーセンタイル未満、

 

 

APGARスコア<7、NICU入院、奇形、周産期死亡) を比較しました。

 

 

全ての項目で有意差が認められなかったもの

 

自然妊娠=排卵誘発タイミング妊娠(母子ともに)

 

自然妊娠=体外受精顕微授精妊娠(お子さんのみ)

 

 

有意差が認められたもの

 

自然妊娠<排卵誘発人工授精妊娠

(APGARスコア<7)1.38倍

 

 

自然妊娠<排卵誘発人工授精妊娠

(周産期死亡)1.56倍

 

 

自然妊娠>体外受精顕微授精妊娠

(妊娠高血圧)0.74倍

 

*その他の項目には有意差はありませんでした。

 

 

説明:

妊娠方法によってふたご妊娠のリスクが変化するか否かについては 、

 

賛否両論あり結論がえられていませんでした。本論文は、 明らかな2卵性妊娠(男女を妊娠)

 

かつ初回出産に限定して国家規模の統計により調査したものです。 その結果、

 

妊娠方法による違いはほとんどないことを示しています。つまり、

 

ふたご妊娠のリスクは「ふたご」 であることが一番の理由であることを意味します。

 

 

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ヒルナンデスで紹介されました温灸器

2016年5月5日 木曜日

日本テレビ系 お昼のテレビ番組「ヒルナンデス」

平成28年4月27日放送 にて「邵氏温灸器」が紹介されました。

 

女優の、清水富美加さんが番組内にて体験されました。

 

 

冷え、不妊、アトピー、肩こり、腰痛、関節痛、生理痛、生理不順、更年期プチうつ、不眠など・・・

 

こんな症状でお悩みの方は、ぜひ温灸をお試しください。

 

 

当店でも無料体験ができますので、お気軽にお申し付け下さい。

 

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http://www.shawkeat-1.com/

不妊症と喫煙についてのお話し

2016年1月10日 日曜日

今回は妊娠中のタバコについて考えたいと思います。
 
 
 
まずは、
 
<タバコの影響について>
 

喫煙の妊娠への影響について、米国生殖医学会(ASRM)から発表資料です。
Fertil Steril 2012; 98: 1400

米国では、生殖年齢の男性の35%、女性の30%がタバコを吸います。
 
喫煙は様々な健康への悪影響がありますが、
 
こと妊娠に関しては一般の認知度が低くなっています。
 

喫煙のリスク 一般人の認識率

肺がん 99%
 
呼吸器疾患 99%
 
心疾患 96%
 
流産 39%
 
骨粗鬆症 30%
 
子宮外妊娠 27%
 
不妊症 22%
 
早発閉経 17%
 
というように、妊娠と喫煙リスクにかんしての認識は他の疾患に比べ
 
かなり認識が低い事がわかりますね。
 
 
 
実際は不妊に関するほとんどが喫煙によりリスクが増加します。
 
1 .不妊症の13%は、喫煙が原因

2 .喫煙はあきらかに生殖機能を悪化させ、女性の閉経が
1~4年早くなる

3 .喫煙者の男性の精液所見は22%低下し、タバコの本数に比例する

4 .喫煙は、流産と子宮外妊娠のリスクを増加する

5 .喫煙による胎児(受精卵)奇形率の増加が一因となる

6 .喫煙者は体外受精で妊娠するには、非喫煙者の2倍の回数を要する

7 受動喫煙が多い方は喫煙者と同等になる
 


では最後に
 
昔も今もタバコを吸っていても妊娠する方は大勢います。

 
しかし、妊娠しにくい方にとっては致命傷になりかねません。
 
少しでも妊娠率をよくするために、禁煙をお勧めします。
 
禁煙は治療の一環であるという認識を持つことが大切だと思います。
 
 
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Nicon D7000 (シグマ17-50mm f2.8) にて撮影  ↑↑↑ 画面をクリックすると大きな画像になります。