8月1日(月)より、店内改装の工事が始まります。
それに伴い、8月8日(月)より、8月14日(日)まで、
お休みになります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
もりぎん店長
2016年7月1日 金曜日
2016年6月12日 日曜日
先日、妻と行きました馬籠の写真を紹介します。
江戸時代化から続く、この石畳みが続く坂道。
ほんと良い雰囲気ですよ~~。
ここから、どんどん坂が続きます。
写真左上にあるカフェ-(茶房・土蔵 さん)で休憩。アンティークな雰囲気で、良かったですよ~。
この建物が有名みたいですよ~。中でお蕎麦も食べられます。
こんなに渋い郵便局が・・・。
ここで、焼き立ての御煎餅を食べました。香ばしくて美味しかったぁ~~。
お土産屋さんの屋根にツバメの巣?がありました。。。可愛い雛ちゃん達。
馬籠宿(まごめじゅく)は、中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、
木曽11宿の一番南の宿場町である。
石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた信州側の妻籠宿(長野県木曽郡)
とともに人気があり、多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、
商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、
史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。ほぼ中間地点に、
2016年6月3日 金曜日
エネルギー産生には、解糖系とミトコンドリア系の2つの系統があります。
(呼吸時に)活性酸素が発生する場所は、主にこの電子伝達系です。
しかし、複合体Ⅰ・複合体Ⅲでの電子漏れによる活性酸素よりもはるかに多く産生する場所があります。
それは、この電子伝達系の最後の電子受け取り部である複合体Ⅳです。
それでは、なぜ組織に十分な酸素が届かないことがあるのでしょう。
そして、脂肪細胞が脂肪を蓄えすぎて肥大すると、細胞の内部まで十分に酸素が届かなくなることも
理由の一つです。主には以上のような原因があります。
2016年5月31日 火曜日
乳がんは、女性における罹患率が世界的に最も高いがんであり、
日本人女性の乳がん罹患率は増加傾向にあります。
そして乳がんの発生には、食事が深く関わっていることが知られています。
先日、国立がん研究センターの社会と健康研究センターは多目的コホート研究により、
欧米型の食事を多く摂る女性は乳がんにかかるリスクが高くなることを突き止めたと
発表しました。
全国9地域に在住の45~74歳までの約5万人の女性を対象に、約15年間にわたって
追跡調査を実施し、その間に718人が乳がんと診断されました。
アンケート調査に基づく134品目の食品・飲料の摂取量を用いて、
3つの食事パターンを抽出。スコアにより5グループに分けて、
乳がんにかかるリスクとの関連性を調べました。
【健康型】
野菜・果物・イモ類・大豆製品・きのこ類・海そう類・脂の多い魚・緑茶などが
【欧米型】
肉類・パン・果物ジュース・コーヒー・ソフトドリンク・ヨネーズ・乳製品・など、
【伝統型】
ご飯・みそ汁・漬物・魚介類・果物など
その結果、欧米型食事パターンのスコアが最も高いグループでは、
乳がんのリスクが32%上昇することがわかったとしています。
毎日取り入れられる予防法が未来の健康を守ります。
今や他人ごとではない乳がんについて知り、毎日の食生活で予防しましょう。
国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター
ナゴヤモーターショーにて撮影。 カメラ Nicon D7000 レンズ Σ17-50mm F2.8